Tacovoの「コト」や「モノ」

息子夫婦の結婚写真撮影を観に行く

ぼくらの頃ってこんなサービスあったっけ？前の会社の「ゼクシィ」とかが、結婚マーケットを正当な競争が行われる業界に変えてきた効果なのかな？式と披露宴は4月下旬なんだけど、昨日は、当日には無理な、衣装に着替えてのじっくり記念写真撮影を、事前に会場となる水戸プラザホテルで行うということで、カミさんが行きたいと言うので、有休を取って行ってきた。

昨日は高校時代の友人が年に１度か２年に１度、ロンドンから帰ってくるのを迎える飲み会があったのだけど、申し訳ない、と断ってね。Ｓ、行けなくてごめん。

羽生結弦、すげーなぁ

今日はもうさんざんFBとかTwitterで書かれたりつぶやかれたりしてるだろうけども、これを書かざるを得ないよね。

羽生結弦、すげーなぁ。

こんなスター、かつていた？日本に。夏の競技だと、柔道とかでは４連覇とかあったけども、野村忠宏にしても伊調馨にしても、そして霊長類最強と言われた吉田沙保里にしても、あんなスター性はなかったと思うんだよね。

あけましておめでとうございます

今年のお正月はよく晴れて暖かでいいですなぁ。年末も昨日はちょっとだけ降ったけど、この辺ではそんな大したことなくて、洗ったばかりで降られたらやだなぁと心配してた車も、ちょっと拭けば済んだし。でも超寒かったけどね。

そんな今年の年末年始は、先週28日に入籍した息子が嫁を連れて、うちの両方の実家に紹介するのがメインイベントだ。

OHCD2017とその後

こないだ「健康」Liveやった後も、もうはるか遠い過去のような気がするって書いたけど、先週の日曜日のOHCDも、その後いろいろとFBに書き込んだり音声編集してディスク作ったりしてる割に、あれ？これってわずか６日前のことだったんだっけ？って感覚なんですよね。

OHCDが終わるとだいたい、「OHCDロス」とでも呼ぶべき状況が起こり、みんなの写真のアップに始まり、FBにいろんな書き込みが殺到する。これが起こるってことは、盛り上がったってことで、事務局冥利に尽きるんだけども、今年も終わって3,4日はそんな感じだったのが、やっと落ち着いてきた。

上原ひろみ×Edmar Castanedaアルバム発売記念イベントに行く

明日はOHCDだし、もう今週はその準備を中心にバッタバタ－－ブーランやみのりんの比ではないけども－－なので、書かなくていいやと思ってたんだけど、なんとそのバタバタに輪をかける、ぼくの半世紀以上の人生ではほとんどそんなことはなかった「当たり」が出ちゃいましてね。

それが、上原ひろみがこのところデュエットを組んで、ニューヨークのBlue Noteとかモントリオールジャズフェスティバルとかで白熱のライブをやっている、コロンビア生まれのハープ奏者エドマール・カスタネーダ、そのモントリオールでのライブ録音をＣＤにして発売した「ライブ・イン・モントリオール」の発売記念イベントに当選してしまったという。

OHCDが近づいてまいりました

学生時代のサークル「音感」の、毎年開催して今年で７回目を迎える「Home Coming Day」が来週末に迫ってきまして、今日は丸一日ドラムの練習をしてたので、このブログはサボっちまおうかと思っていたのだけど、今年は事務局を仰せつかっている我々「Nisshie's Street Band」、ちょいと集客がピンチだってことで、ほとんどプロモーションのために書いておきます。

「健康」ライブからまだ１週間？

終わったー！ってもう遅かったから短い打ち上げで飲んで、カミさんの運転で深夜に帰って、でも土曜だったからレギュラーのＴＶ番組の録画しといたやつ観て、昼まで寝て、起きて、日曜の午後はビデオの編集とかしてたからまだ前夜を引きずってたんだけど、月曜の朝起きたらもう全然普通の日常に戻っていた。となるとああいう暑くてテンション上がってくたくたに疲れたライブこそ、遥か過去のことのようになる。

だから今さら先週のライブのこと書いても、なんかすっげー昔話みたいだし、記憶を掘り起こして書いてるみたいな感覚なんだけどもね。

Amazon Prime Dayと新幹線切符と「僕ラキ」ライブ

Amazon Prime Dayはヤバい。何がヤバいって、まぁ単純に、あ、こんなんもあるんだ、お、これが20%引き？ってんで、余計なものまでどんどん買っちまう、ってことなんですけどもね。

今週の月曜夕方から火曜深夜までという中途半端な－－アメリカ時間に合わせたの？にしても遅くね？－－タイミングで催されたAmazon Prime Day、毎年この時期に行われているようなので、去年は多分ぼくがPrime会員になる前だったから、あまり意識してなかったのかな。

夏休み旅行の計画を立てる

こないだのＧＷに熊野旅行に行った時に、娘に、カミさんと２人だとそういう名所旧跡とか歴史ある場所に行くのは、お前らそういうのに興味ないからだと言ったら、そんなことはないと抗議されたと書いたけども、そのこともあり、また熊野まで片道約600km、これがこの歳になるときつかったなぁ、ってことがあって、今度の旅行は少し遠くに、公共交通機関を使って行って、レンタカーを借りる前提で計画しようということにした。

ユーミンライブとＧＷ前半

今年のＧＷは２日有休を取れば９連休になる、まぁ普通の日取り。決算期変更のためこの４月から６月が有休を取るチャンスになっている－－その割に残念ながら割合忙しい時期でもあるのだけど－－ウチの会社のことだから、今週、つーか今月はそこそこがんばって働いて、5/1,2日は休むことにした。

その今週の火曜は、この日だけはちょいと早く会社を出て、有楽町の東京国際フォーラムに向かった。2003年の、ロシアのサーカス団を伴った、今だに伝説となっているすっげー規模とクォリティのライブ、「Shangrila」のシリーズⅡに行って以来の、ユーミンのライブを観に行くためだ。

去年の秋に発売されたアルバム「宇宙図書館」についていた先行応募特典に応募したら当たったんだけど、この「宇宙図書館」というアルバムは、久々にユーミンがもっとも輝いていた80年代の感じを取り戻したと、ぼくが勝手に感じているなかなかに素晴らしい出来だったので、まぁ「Shangrila」のあの超エンタメ性は無理だとしても、けっこう期待のライブでもあった。