去年の夏にドイツで式を挙げた姪はぼくの兄の娘だが、今日式を挙げたのはカミさんの弟の娘で、学生時代から付き合っていた彼と、社会人になって割合すぐに結婚することになった。近ごろはコロナの影響もあってこういうパターンが多いが、入籍は昨年4月に既に済ましており、今日になってやっと式をできたってことでね。
ぼくらの世代だと親の兄弟が多いので、いとこの数も今よりは多いケースが普通だと思うが、ウチの子供たちにとっては、いとこと言うと昨年式を挙げた姪とその弟、今日式を挙げた姪とその兄の4人だけなので、いとこ同士の思い入れも強いらしく、招待する側としてはどこまで呼ぶか迷うところだと思うが、息子たちは一家4人で参加、娘もダンナ君を伴っての参加となった。
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