14日に生まれた孫3号だが、いったんは予定通り、翌火曜日の19日昼頃に息子一家の住む家に戻って来たものの、その孫2号の熱がぶり返していることが発覚し、孫3号にうつっては大変と、急遽、嫁と共に日立市の北の方にある嫁の実家に避難することになった。そのため緊急事態対応で我々孫1号・2号シッターはその業務を延長することになる。
その後今度は息子と嫁自身が高熱を発してしまい--孫1号の持ち込んだアデノウィルス恐るべし--、嫁は授乳では感染しないということで、マスクをして、授乳の時以外はなるべく孫3号と離れて生活していたらしい。我々じじばばには今のところうつった兆候はない--昭和世代の免疫強し--が、潜伏期間が結構あるそうなので、もしかしたらこれから発熱するかもしれない。
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