« セントレジャー舞子スキー | メイン | メアド移行奮戦記 »

2008/02/17

コメント

博士

YAMAHAのペダル、好きでした。私も約30年前にPearlのロボットみたいなペダル買いました。これがビータ角度とか調整ができるにも関わらずレスポンスが物凄く悪くって、レンタルスタジオなんかに置いてあったYAMAHAのペダルの方がくやしいけどとっても良かったです。ですが学生だったので買い替えなんて考えられなかったです。
私もしば~らく楽器とは縁が無かったので、8~9年前に随分と変わったペダルに思わず飛びついてしまいました。(笑)私もTAMAのツイン使ってます。ツインは必要かと言われればそれほどでも----って感じですが。(笑)・・・ビーターとか交換したりしてみて現在はPearlの多面ビーターを使ってます。

Tacovo

博士さん、コメントありがとう。同業者からのコメントは怖いね。でもこの記事に同業者以外からコメントが入るなんてたぶんあり得ないしなぁ。

YAMAHA7000シリーズのペダルはまさに名器でしたね。どこのスタジオにも置いてあったし、ほとんど定番になっていた。こういうシンプルなものが高機能なものを差し置いて定番になる、数少ない好例ですね。

ツインペダルは、実はぼくもこないだのライブ全12曲だったかな?のうち、「うなじ」「ベジタリアン」の2曲でしか使っていません。左足で踏んで音を出すって言う行為は、HiHatのClose音以外では過去あり得なかったので、結構練習が必要でした。実はレコーディングの時は相当ヘタレな踏み方になっていて、自分で聴くと今でも赤面してしまいます。ライブのときもペダル壊れて「うなじ」はボロボロだったしなぁ。次はちゃんとやるぞ!

コメントの確認

コメントのプレビュー

プレビュー中です。コメントはまだ投稿されていません。

処理中...
コメントを投稿できませんでした。エラー:
コメントを投稿しました。 さらにコメントを投稿する

入力された文字と数字は画像と一致していません。再度入力してください。

最後に、下の画像の中に見える文字と数字を入力してください。これはプログラムを使ってコメントを自動的に投稿するのを防ぐために行われています。

画像を読み取れない場合は 別の画像を表示してください。

処理中...

コメントを投稿

アカウント情報

(名前は必須です。メールアドレスは公開されません。)