今週は先週サボった分盛りだくさんなので、なるべく手短に。
まず先週10月30日の日曜日は、Nisshie's Street Bandのライブだ。学生時代のバンドサークル「音感」の先輩、にゃんこさんのバンドが主催の今回のイベントは、「健康」で何度か出演させていただいたことのある新中野のライブカフェ「弁天」で行われた。
Nisshie'sはトリを務めさせていただき、おおむねタイムテーブル通り19時ごろからライブ開始。全10曲、50分強のステージは、OHCDと違ってスペースがなく、踊っていただくわけにはいかなかったけど、そこそこ盛り上がったんじゃないかな。
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先週は年に一度、もう６回目になる、学生時代に所属していたバンドサークル「音感」のライブイベント、Home Coming Dayのため、このブログをさぼっちまいましたので、当日の話と、その後ビデオの編集をしたりした際に感じた各種反省も含め、記しておきますです。
前日なるべく深酒しないようにして8時に起き、10時前に現地六本木Kento'sに入ってドラムのセッティング。12時スタート、20時過ぎ終りの、計25バンドが出演する長丁場の始まりだ。
ここ最近は、ドラマーが入替るとセッティングに時間がかかるってことで、番長ミチヲさんが気を使ってくれて、なるべくドラマーの入替えがなく、かつ間にドラムレスのバンドを挟んで連続しないように出演順を組んでいただいている中、今回出演する２バンドは、トリ前と、その前の前となり、間にみのりんが大阪で学会があるため出演辞退した「健康」に代わり、ブーランとマキゾエだけのユニット「ヘルシーハーフ」を挟むという、終盤近くに出番が集まる形になって、いやー待ち時間の長いこと。
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地味目のネタ続きですみません。何せ今月はOHCDに向けてバンド活動＆ドラム練習強化月間だもんで、あんまし他のことに時間を割いてる余裕がないんですよ。てことで平日にしたおかたづけで、それなりに達成感あったよって話。
夏休みが終わる前日に、「終わらないか？」って書いた宿題だけども、この辺がほんっとに小市民だと我ながら思うんだけど、その最終日、結局半日かけてその「数十cmの山が３つもできてしまったディスクの整理」をやったのね。途中、ディスク保管用の自作チェストに、懐かしの大林宣彦監督の新尾道三部作の第１作、「ふたり」を発見したので、超久々にこれを映しながら、映画が終わってからは特典映像の原作者赤川次郎氏と監督の対談を見ながら。
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今週はオムニバス形式で。
夏休み明けの月曜日、いきなり台風に見舞われ、行きの代官山駅から会社までのわずか３分ほどの道のりで、ズボンがほぼ全面びしょ濡れになってしまった日、ウチの実家で甥っ子と姪っ子がアメリカから帰ってきているというので、両親と兄一家と、息子は参加できなかったけど我が家の３人で、池袋の居酒屋で会食があった。
翌日気づいたのは、ＢＳが全く映らなくなっていると言うこと。おっとこれは、台風の風でアンテナの向きがずれたかと、アンテナチェッカーをつないでいろいろと向きを変えてみたんだけど、インジケーターはまったく反応しない。あれ？アンテナ本体が壊れたか？
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長いお休みをもらって、いくつか自分に宿題を課した。仕事モードの気合なら、ぜんぜんやり切れる量のつもりだったのに、ボッケボケの緩み切った心体で、ゆるゆるとやる感が夏休みの醍醐味だよねー、なんて構えでやってたら、全部は終わらないかもしれない状況に追い込まれている。まぁ借りてきたＢＤ鑑賞を繰り延べにすれば済む話なのだけど、でも醍醐味はあくまで求め続けるのであった。
あと１日、「普通の土日と一緒じゃん」って絶対考えないようにするとかね。なにせ普通の土日は、ほぼMust Doに追われているのでね。
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今日は高校時代のクラス会も被ってしまったのだけど、そっちは失礼させてもらって、久々の「健康」ライブだ。
ブーランが校長を勤める「音響芸術専門学校」の８Ｆにあるミニライブホールで、学生主催で行うライブイベント「音芸トライアル」が今年で４回目を迎え、今年は日曜日と言うことで、出させていただくことになった。
出演するのは４バンド、１バンド30分の持ち時間だから、唯一曲の短さにかけてはビートルズと張れる我々でも、ブーランの素敵なＭＣの時間を含めると、さすがに７曲が限界だ。
寄る年波の上に、近頃は、ぼくはそうでもないんだけど、みの教授はじめみんな多忙なので、当初は６曲かな、って言ってたんだけど、火曜日に行った直前リハ(つっても計２回しかリハしてない)で時間を計ってみたら、ちょっと短すぎるんじゃね？ってことになって急遽「ふくらはぎ」を追加する。
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１日遅れになっちまいました。昨日は10時半ごろ帰ってきたから、そんなに遅かったわけじゃないんだけどね。
ライブの後の打ち上げ、さらに２次会に参加してもこんなもんだからね。昼間からライブをやると、なかなか健全な(？)時間の使い方になってよい。今回の対バン「Gang Booze」は、学生時代のサークル「音感」の我々世代の番長ミチヲさんが、ギターとピアノとボーカル男女２名と言う構成で組んだアコースティックバンドなんだけど、そもそもBoozeってのが大酒飲みって意味だから、半分は打ち上げで飲んだくれるためにやってるようなものなので、そういうタイムスケジュールになるのもむべなるかな、ってところだ。
先週書いた荷物の運搬は、金曜日にカミさんに、かなり下手に出て、来てくれないのぉ、って聞いてみたんだけど、行くんなら交換条件だな、何がいいかなぁとか考えだしたので、すごすごと退散し、電車で行くことにした。
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今日は手短にこの週末にあったことを。
まず屋根の雪止め。月曜日の大雪で、我が家の近辺は多分10cmくらい積もったと思うんだけど、木曜日の夜になって、隣家の奥さんから電話がかかってきた。我が家の３Ｆの屋根から落ちた雪が、隣家の駐車場を直撃したのを、筋向いの家の立て替えで来ている大工さんが見ていたという。たまたま車が置いてなかったから大丈夫だったけど、あったら屋根がへこむほどの勢いだったと。
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今日は二子玉川の「Kiwa」というライブハウスでライブが行われ、我々「健康」も出演させていただいた。
今日のライブ"Happy Gathering Day"は、スキルス胃がん患者と家族の会であるＮＰＯ法人「希望の会」が発刊を予定している冊子「スキルス胃がんと言われたら」の、制作資金を集めるためのチャリティーイベントだ。
いつも「健康」のライブを観に来てくれる都立青山高校の１つ下の後輩Ｔなんだけど、夫君がスキルス胃がんと診断された後、夫婦が中心となって立ち上げたのが「希望の会」。勉強会や交流会、シンポジウムなど、大変積極的に活動していて、まったく頭が下がる。
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１日遅れのレポートですが、昨日10/4日は、年に1度の恒例となった学生時代のサークル「音感」のHome Coming Dayライブが行われた。
何度か書いてるけども、今回は我々「健康」が事務局ってことで、ステージ上のセッティングやPAとの調整と司会進行をブーランとマキゾエが担当。ぼくは会計係ってことで、11時半の開場から、正規枠トリの「健康」とその前のNisshie's Street Bandの出番まで約6時間ちょっとの間、ほぼずっと受付カウンターに座って、各バンドから交替で出してもらった受付担当のメンバーと共に、参加費を頂き、お席をご案内する役を務めていた。
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