今週は先週の予告通り、我が家の水回りのリフォームが行われた(一部未了ですが)ので、その記録です。
月曜日の朝8:30ごろ、お願いしたM社の方(監督)と、その社員なのか下請けなのか、数人の方が来て、まず1F玄関から風呂のある2Fの階段上まで、養生するところから作業が始まった。最初に行われるのは、旧風呂の解体だ。壁と床、天井、バスタブなどが電ノコで切られ、剥がされ、運び出されていく。作業しているお兄さんは、こりゃ随分と頑丈に作られてますね、壊すのが大変だ、いい仕事してるなぁ、と感心していた。
午前中でおおむね解体は終わり、下地が見える状態になったが、はぁ~こんな風になってたのね。元の風呂内部よりはだいぶ広い空間が現われ、風呂の内壁との間にはけっこう隙間が空いていたことがわかる。新しくなるバスルームも、サイズ的には元のものとほぼ同じなので、同じように隙間ができることになる。
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