恥ずかしながら初めて、村上春樹の出世作「ノルウェイの森」を読んでみた。「話を聞かない男、地図を読めない女」の時にも書いたように、どうにもおいら、流行ってるときのベストセラーって読みたくなくて、すっかり過去のものになってから読むひねくれ者だ。
村上春樹はタイトルは忘れたけど前に別の小説を読んだことがあって、石田衣良なんかを読み慣れた眼には、こりゃまたずいぶんと文学的で格調高く、気合い入れないと読めない代物だな、と言う印象だったんだけど、この「ノルウェイの森」は、なんだか内容の重さの割にはスッと読める、なかなか面白い小説でした。こりゃベストセラーにもなるわな、って感じ?
本は基本的に電車の中でしか読まず、しかも行きの電車では毎日熟睡しているので、帰りのみ、1日約40分間だ。なので大体1週間で1冊くらいがせいいっぱいのペースなのだけど、この「ノルウェイの森」は、久々に家でも読んだりして、上下2巻を1週間ちょっとで読んでしまった。
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